ナースシューズの選び方
2019年03月13日 15時43分
ウェアの話ばかりをしてきましたが、パンツスタイルが増えている現状を考えると、それと合わせるシューズも大事です。
ナースシューズを選ぶポイントを押さえておきましょう。
足入れがよく、脱ぐのも早い
脱いだり履いたりが多い病棟やクリニックでは、着脱性に優れたナースシューズやナースサンダルなどが適しています。かかと部分に可動式ストラップがついているナースシューズなら、靴を触るたびに消毒をしなくてすむ、お風呂の手助けなど、
急な対応が必要な時も脱ぎ履きがしやすいメリットがあります。
また、かかと部分が動くことでサイズ調整ができ、走っている時などに脱げないよう固定してくれる役割もあります。
通気性が良い
長時間はいていると、足裏にも汗をかくことになります。とりわけ夏の時期は蒸れてしまうこともあります。そうなると雑菌が増殖して、いやなにおいの原因になります。
そのため、通気性が良く、吸汗速乾性のあるメッシュ素材をアッパー部分に使っているタイプがおすすめできます。
蒸れにくいので雑菌の増殖、悪臭を抑えることができるでしょう。
クッション性に富む
ナースの仕事は、長い時間立ちっぱなしという場合もあります。そんなときは足に負担がかかり、疲れやすくなります。立ちっぱなしが多い人は、スニーカータイプのシューズがいいでしょう。土踏まずのアーチをそっと支えてくれるタイプが理想的です。
また、ソール(靴底)にEVAという素材を使っているタイプがオススメです。
EVAはゴム素材よりも軽く、柔らかく、弾力性もあるので、長時間の使用でも疲れにくくなっています。